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円錐角膜(えんすいかくまく)

主な症状

  • 円錐角膜(えんすいかくまく)は、視力低下や見え方のゆがみが初期症状です。ごく初期には、まぶしさや光が気になるなど、見え方に変化がおこるだけです。病気が進行して、角膜の突出がさらにすすんだり、角膜に白濁(はくだく=にごり)が生じると見え方にゆがみが生じます。

どんな病気?

  • 円錐角膜(えんすいかくまく)とは、角膜の中央部が円錐状に突出する病気で、思春期近くに発生します。多くは両眼性です。進行の度合いは人によりいろいろで、数カ月の間に進行する場合もありますが、何年もかけて進行する場合があります。進行するにつれ角膜の変形が強くなり、不正乱視が出ます。たいていの場合、30歳前後で進行が止まるといわれていますが、40歳代、50歳代になって急激に進行する場合もあります。眼鏡で視力が出ない場合は、円錐角膜用のハードコンタクトレンズを使用します。角膜移植をする場合もあります。

Q&A

  • 検査のみ所要時間は?
  • 約30分です。
  • 円錐角膜は遺伝しますか?
  • 円錐角膜の原因はまだ解明されていませんが、アトピーなどアレルギー疾患のある人はそうでない人よりもかかりやすいと言われています。我が国の円錐角膜の研究では遺伝性は認められていません。兄弟の両方とも円錐角膜を持っていらっしゃる方もおられますが、それらの方でも、ご両親に円錐角膜を持っているという方はいらっしゃいません。したがって、お子さんに遺伝する可能性はほとんどないといわれています。

コンタクトレンズやメガネ装用者へのアドバイス

  • 円錐角膜の症状が強い場合は、メガネでは良好な視力を得られません。その場合は、円錐角膜用のハードコンタクトレンズを装用します。円錐角膜は、数か月〜数年かけて角膜が変形していきます。その際は専門病院をご紹介いたします。

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※症状のある方は、お早めに眼科医にご相談ください。
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